「マジシャン」チャレンジ章

細目

(1)ロープを使った3 種類以上の手品を覚えて発表する。

(2)トランプを使った手品ができる。

(3)(1)・(2)の細目以外の道具を使って簡単な手品をする。

(4)組の仲間と隊集会でマジックショーを行う。

ねらい

自己表現のできる楽しさを体験する。

履修のヒント

(1)~(4)マジックは、滞りなく進めることによって他人の目をあざむくものが多いので、練習を積み重ねることが大切です。
ロープ、トランプ、ハンカチ、新聞紙等、身近なものを利用するマジックから始めましょう。
そして、マジックを自分で考えるよう発展させるとよいでしょう。